2023年12月11日
側生地綿100%にこだわる理由
毎度ありがとうございます。
持続化補助金の申請が、予定通り進んでいるようで、明日最終の申請をすることになりました。
商工会の担当者のMさんが頑張ってくれて、感謝しかありません。
あとは、無事採択される事を願うばかりです。
嬉しい事に、本日も羽毛ふとんのご相談から、新しくゴア羽毛ふとんをお買い上げ頂きました。
羽毛ふとんを広げると、柄を気に入ってくださり、また貴方が進めてくれるならと仰って頂き、お買いげ頂きました。
今までお使いの羽毛ふとんは、カバーの中で羽毛が出ているという事で、一度拝見させて頂き、リフォーム出来れば、お客様用にするなど、またご相談を承る故事にしました。
羽毛ふとんは、側生地綿100%に、徹底的にこだわっております。
それは、何故か?
先日、こんな事例がありました。
小さな羽毛が飛び回って、リフォームのご相談でした。
その羽毛ふとんは、長く使い込んだ訳でもなく、どちらかといえば、まだまだ綺麗な状態でした。
それなら、何故? と思うのですが、やはり、側生地がポリエステル混の生地でした。


生地が柔らかい分、生地が伸びた時に、キルティングのミシンの縫い目が段々と広がって、そこから細かくなった羽毛が飛び出ていると思われます。
販売している側は、そのような事はなかなか気づく事もなく、私も改めて認識をしました。
ずっと、側生地綿100%を言い続けてきた事も、決して間違いでは無かったと確信しました。
さらに、ゴア羽毛ふとんの場合は、キルティングのミシン目の下には、必ず補強のテープが入っていますので、決してこのような事はありません。
綿100%の生地の方が、生地の伸び縮みも少なく、このような事例はあまりありません。
素材をしっかり選ぶことは、大事な事です。
羽毛ふとんの事なら、地域一番店宣言中の蒲団屋山昇に、是非ご相談ください。
本日もありがとうございました。
https://futonyayamasho.com
営業日カレンダーに短いコメントをいれています。ポップアップでご覧頂けます。
★蒲団屋山昇 / 快眠チャンネル
https://www.youtube.co
m/watch?v=aGks6odOyCA
持続化補助金の申請が、予定通り進んでいるようで、明日最終の申請をすることになりました。
商工会の担当者のMさんが頑張ってくれて、感謝しかありません。
あとは、無事採択される事を願うばかりです。
嬉しい事に、本日も羽毛ふとんのご相談から、新しくゴア羽毛ふとんをお買い上げ頂きました。
羽毛ふとんを広げると、柄を気に入ってくださり、また貴方が進めてくれるならと仰って頂き、お買いげ頂きました。
今までお使いの羽毛ふとんは、カバーの中で羽毛が出ているという事で、一度拝見させて頂き、リフォーム出来れば、お客様用にするなど、またご相談を承る故事にしました。
羽毛ふとんは、側生地綿100%に、徹底的にこだわっております。
それは、何故か?
先日、こんな事例がありました。
小さな羽毛が飛び回って、リフォームのご相談でした。
その羽毛ふとんは、長く使い込んだ訳でもなく、どちらかといえば、まだまだ綺麗な状態でした。
それなら、何故? と思うのですが、やはり、側生地がポリエステル混の生地でした。


生地が柔らかい分、生地が伸びた時に、キルティングのミシンの縫い目が段々と広がって、そこから細かくなった羽毛が飛び出ていると思われます。
販売している側は、そのような事はなかなか気づく事もなく、私も改めて認識をしました。
ずっと、側生地綿100%を言い続けてきた事も、決して間違いでは無かったと確信しました。
さらに、ゴア羽毛ふとんの場合は、キルティングのミシン目の下には、必ず補強のテープが入っていますので、決してこのような事はありません。
綿100%の生地の方が、生地の伸び縮みも少なく、このような事例はあまりありません。
素材をしっかり選ぶことは、大事な事です。
羽毛ふとんの事なら、地域一番店宣言中の蒲団屋山昇に、是非ご相談ください。
本日もありがとうございました。
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